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2011年 6月 13日 (月)
中標津町
中標津町は、町の中をきれいな川がながれています。
子供たちが遊んだり、魚もつれます。 緑がたくさんあり、空気がきれいです。 冬は寒いけれど、家の中はあったかいです。 雪は日本海側ほどはおおくありません。 食材は、道東産の畑のもの、海のもの、乳製品、肉類で新鮮でおいしいです。 道立夢の森公園という大きな公園があり、無料で楽しめます。 温泉も町に4〜5件あります。 阿寒やしれとこ、摩周湖などの観光地も車で2時間以内で行けます。 ショッピングセンターも数件あり、 食事をするところはたくさんあります。 札幌や東京へ行くのに町から15分くらいのところに飛行場があり便利です。 プール、運動公園、武道館、文化会館、図書館などの施設も整っています。 二人の息子は毎日学校生活をたのしみ、おいしい給食を喜んで食べています。 私は福島のこどもたちのことをいつも心配しています。 5年後、10年後こどもたちの健康を心配しています。 安全なところに避難させてほしいと切に願っています。
ゆう [2011/6/14(火) 14:10]
ゆうさん、こんにちは。
市民や町民が知らない間に瓦礫の受け入れを議会で決定されたら怖いですね。 政府の数値はもはや信用できないし。 ニュースでもとりあげていないようで、 ゆうさんから情報をもらうまで私も知りませんでした。
お菓子屋さんのおくさん [2011/6/14(火) 20:33]
こんにちは。
私も、なぜテレビなどでとりあげないのだろうと思います。 瓦礫もそうだし、他の情報も。 たくさんの人が、正確な情報を知り得ることができるようになればいいのに、と思います。 今だと、自分で調べるしかない状況ですよね。
ゆう [2011/6/16(木) 09:26]
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私もとても心配です。福島の子どもたち。
原発はいまだ収束せず、汚染が広がっています。
それから、北海道の瓦礫受け入れが、北見だけでなく、旭川、札幌、函館、釧路、帯広、西胆振広域でも前向きという情報を見ました。
瓦礫受け入れが、どんなに危険かということを、各自治体の方々、みんな、知ってほしいです。