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2018年 6月 6日 (水)
ご存じエドウッド監督の有名な映画 Plan ９ From Outer Space のサントラ盤です。 これ、うちにあるんだ！！ と次男が歓喜していたレコードです。 映画は、 人物が立っていると影の場所があちこち変わったり、 宇宙船の中がおもしろかったりと ものすごく見ごたえありです。 夫によると、 ジャケットに映っている女吸血鬼と男の人は有名な人ですが、 お金のために仕方なくこの映画に出ているそうです。(笑) ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください。 長谷川菓子 中標津（なかしべつ）北海道 2010年 6月 24日 (木)
私の大好きな映画「風とともに去りぬ」
とても完成度の高い映画だと思っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%A8%E5%85%B1%E3%81%AB%E5%8E%BB%E3%82%8A%E3%81%AC わたしの人生で一番悲しいことが起こったとき、 いつもこの映画のこのシーンを見ていました。 スカーレットは、ようやく故郷・タラへと到着し、しかしタラは北軍の駐屯で荒廃し、頼りにしていた母・エレンも腸チフスで病死していました。父親も母の死ですっかり衰弱してしまっています。 やっとの思いで故郷にたどりついたスカーレットでしたが、食料も甘えられる母も亡く、父も頼ることができません。お嬢様だったスカーレットが一家の主となるのです。 そんな絶望の中で彼女は天に向かって神に誓います。 http://www.youtube.com/watch?v=RBAmLm_jYyY&feature=related 「神様、誓います。二度と飢えません。」 この絶望の中で、この強さはなんだろう、と その時、よくこの映画のシーンを見ていました。 こんな風に強くなりたいと思っていたのかもしれません。 2010年 5月 28日 (金)
とても感銘を受けた映画 カラーパープル。
主人公のGOD！への言葉がとても感動的でした。 「私は貧しくて、黒人で、醜い。 でも 神様 私は生きています。」 http://www.youtube.com/watch?v=ZsoHqApn_4E&feature=related １９８５年の映画です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB それから２５年。 アメリカの大統領はアフリカ系。 http://www.youtube.com/watch?v=dM60tZnG3i8&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=vRSla1RaEiM&feature=related ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2010年 5月 4日 (火)
４月の末、こどもたちとクレヨンしんちゃんの映画を釧路で見てきました。
http://shinchan-movie.com/index.html こどもたちは小さな頃からクレヨンしんちゃんの映画も漫画もテレビも欠かさず見ていて、 （こどもたちが、父ちゃん、母ちゃんと呼ぶようになったのもこの漫画の影響です。 最初、私のことを「みさえ」と呼んでいましたが、「ママ、みさえじゃないから。」と拒否しました。(^_^;) ） 夫も私もこどもたちも大好きなので、 昨年の訃報はとてもショックでした。 それでも映画であいかわらずのクレヨンしんちゃんに大笑いし、 登場人物の未来の姿にどきどきし、 （特に未来のみさえには自分の姿を重ね合わせ驚愕し、） そしていつにもまさる相変わらずのクレヨンしんちゃんのおばかぶりに非常に感動しました。 クレヨンしんちゃんは春日部でこれからもずっと元気で仲間と家族といるんだな〜。 と、映画を見て大笑いする子供たちを見て安心した私なのでした。 菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2010年 3月 29日 (月)
映画「アバター」を見に行った人の話によると、
３Ｄの映画館以外は３Ｄではないそうです。(ーー;) ３Ｄだと思って見に行くとびっくりするそうです。 北海道で３Ｄで見られるのは札幌しかないそうです。(^_^;) ３Ｄで見るとおもしろいらしい・・・ので、 ３Ｄじゃないと・・え？と思うらしいです。 ３Ｄゲームも発売されようとしている今日この頃。 テレビや映画が３Ｄな時代がもうすぐなんですね。 楽しみです。 （その前に地デジ放送が見られなきゃ・・。(^_^;)） ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2010年 2月 11日 (木)
いちばん好きな映画と言われたら、
ローマの休日 です。 とくにこの最後のシーンがとてもすきです。 http://www.youtube.com/watch?v=qImGK1oQ78Q&feature=related 2010年 2月 4日 (木)
黒木瞳と岡田准一主演の映画
「東京タワー」のDVDで、 黒木瞳演じる女性が、デートの後に、岡田准一演じる青年に 「これで帰ってね。」 と言って一万円札をポケットに入れるのを見て、 （しかも、青年があたりまえのように受け取るのを見て） 衝撃をうけてからというもの、 恋愛ドラマや恋愛映画を見ると、 なんとはなしに どっちがお金を払ったか、 といった考えにとらわれてしまう私。(ーー;) こんなこと想像していると、 すてきな恋愛映画もなんだか違う感じに見えてきて、 かっこいい男性主人公も なんか違う感じに見えてきてしまいます。(^_^;) そればかりか、 ここのレストランはこのくらいの値段、 このホテルの宿泊料は、この旅行費用の相場は、 などなど・・・・。 そしてその代金は、どっちが払ったのか・・・・・。 う〜〜ん。(ーー;) 恋愛映画っておくが深い（？）です。（笑） ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2010年 1月 22日 (金)
「ジョゼと虎と魚たち」
http://www.yac-net.co.jp/hasegawa/blog/blog.cgi は、すごく評判のいい映画なのですが、 恒夫・・・・(＠_＠;)？ 恒夫役が妻夫木聡だから気にならないようなものの・・。 ジョゼと別れるときに、香苗を外で待たせている・・・・。＼(◎o◎)／！ しかも、自分の荷物を全部引き払ったみたいなのですが、 なにもカーテンまで・・・・。 田辺聖子の原作も読んだのですが、 その中の恒夫には好感持てました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%81%A8%E8%99%8E%E3%81%A8%E9%AD%9A%E3%81%9F%E3%81%A1 でも、映画のジョゼはその後も たくましく生きていくのでした。 2009年 7月 27日 (月)
最近すっかりコンユ フアンの私。
ＹＯＵ ＴＵＢＥ で「龍が如く」のコンユのシーンを見て、 この映画を見てみたいとおもい、先日かりてきました。 血や暴力や銃や争いといったたぐいの映画の大嫌いな私。 でもこのコンユは見てみたい。 暴力シーンは全部はやおくりしよう！とおもって見ていましたが、 とっても面白い映画でしたよ。 三池崇史監督の作品って、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B1%A0%E5%B4%87%E5%8F%B2 妖怪大戦争もそうなんですね。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4975 この映画もかなりすきでした。 「龍が如く」は不評もいっぱいあるけれど、 私はかなりいいとおもっていて、この方とほぼ同じ感想です。 http://www.lennus.com/blog/archives/2007/03/ryu_ga_gotoku.html この映画で印象に残ったのが 田口トモロヲという人。 よく名前を見るけどこの人だったんだ〜〜。 http://www.youtube.com/watch?v=3_ozMALjP1M&feature=PlayList&p=45962707B8101342&playnext=1&playnext_from=PL&index=11 菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください |
