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2015年 2月 21日 (土)
2014年 11月 28日 (金)
次男のおすすめの曲です。 ちなみに、次男は現在中学生です。 https://www.youtube.com/watch?v=SsgZ5IDQu80 https://www.youtube.com/watch?v=YW4gTg3MrrQ *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください。 2014年 10月 20日 (月)
ブログの更新をしていないまま、 10月もあと2週間です。 スーザンボイルのYOU TUBEを見ている 秋の夜です。 https://www.youtube.com/watch?v=RfzAAATAyCA 2014年 9月 28日 (日)
長男がいい曲があると紹介してくれました。
Lucy Rose SHiver https://www.youtube.com/watch?v=1o84y-5-cO0 歌詞も気に入ってるとのこと。 (英語や音楽が)イギリスっぽいと思うんだ 私もそう思う という会話から、調べてみると、イギリスだった。 なるほど。 もう一曲。 https://www.youtube.com/watch?v=IUrqNEJeF4w Daiki Kasho この人が大好きだそうです。 2014年 9月 24日 (水)
夫が大好きらしい。
いい曲ですね。 A-Ha - Crying in The Rain https://www.youtube.com/watch?v=NLTCOr3G3vc 作曲者はこの人。 かっこいい女性ですね。 https://www.youtube.com/watch?v=Pi1lqdOTWBM 2014年 7月 6日 (日)
先月、札幌に行きました。
中島公園にあったヤマハ札幌センターがなくなって、 紀伊國屋書店のビルに移ったという話は聞いていたので、 ちょっと覗いてみました。 う〜〜ん。 中島公園にあった大きなヤマハ札幌センターがどうなったのか、 見に行く時間はなかったけれど、 私が音楽の勉強しているときの3階建てのその建物には、 私の記憶が正しければ、 一階に楽器売り場と楽譜売場、ヤマハ家具、 奥のほうに「スタジオジャック」という録音スタジオ。 2階の階段を上がっていくと、 真ん中にコンサートホール。 右手に「スタジオ メイ」というポピュラー音楽教室。 左手が部屋が20くらいあるヤマハ音楽教室と、 たぶん小さなコンサートホール。 3階はあんまりいったことないけど、 テニススクールや喫茶店などがありました。 そこのヤマハ音楽教室で、指導者になるための勉強をしていた時、 記憶ではM17の教室で勉強していて、 他の教室ではピアノをレンタルして練習したり、 「スタジオ メイ」では、ジャズピアノや、キーボードや、 パーカッションをならったり、 コンサートホールで「カシオペア」のコンサートをやっていたり、 講師になってからは、「スタジオ ジャック」で録音したり、 楽譜売場でよく楽譜や子供たちが喜びそうなシールを買ったり、 それからよく、レッスンの帰りに、友達と ヤマハ札幌センターのとなりにある喫茶店で食事をしていました。 紀伊國屋書店の音楽教室はこじんまりしていて、 少しさびしくなりました。 あの建物はどうなったんだろう。 見に行く勇気はないのですが。。。。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください。 2014年 6月 26日 (木)
2014年 6月 19日 (木)
台湾のドラマの挿入歌なんですが、
この歌とても好きです。 説愛我 http://www.youtube.com/watch?v=kDLI8MjU5FQ でも訳詞がないので意味が分からない。(^_^;) でも漢字を見てるとなんとなくこんな感じかな〜〜と思って 漢字見てるとなんとなくわかるのが漢字ってすごい。 これがアルファベットだったら、 英語がドイツ語になってても全然わからないし。。 漢字って見てるだけで絵みたいに意味が分かるから面白いですね。 でも、あくまでもなんとなくなので、前後の脈絡がわからない。 翻訳で訳したら、 ぜんぜん??です。 説愛我 は、 「私が好きです。」でした。 *ここで、子供たちに「みゃくりゃく」ってどんな字だった? と聞いたら、「みゃくらく」じゃないの? という答えが返ってきて、 ずっと、「みゃくりゃく」だと思ってた。。。。 「みゃくらく」「脈絡」でした。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください。 |