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2006年 12月 12日 (火)
クラシックの作曲家50人の自作自演アルバム。
WAZOOの取引先から入手できたので自分が欲しくてとりました。 6枚組みで15800円します。 WAZOOで5個仕入れたのですが、私が買った数を含めて5個すべて完売しました。 内容は、作曲家の自作自演の録音。 もちろん、バッハとかはありませんが、 イギリス・ロシア、ドイツ・オーストリア、アメリカ、フランス、東西南北ヨーロッパと国ごとに分かれていて、 ドビュッシー、ラヴェル、ストラヴィンスキー、ホルスト、Rシュトラウス、エルガーその他全部で50名の指揮やピアノ演奏が聴けてかなりおもしろいです。 自作自演はすごく民族性が出ていて、普段のクラシックとは聴き応えが違って楽しめます。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 12月 3日 (日)
瀧廉太郎といえば
「荒城の月」や「花」 私は「花」という曲のすばらしさにいつもうっとりします。 曲も詩もすばらしいです。 瀧廉太郎はなんと23歳で早世してしまったので、 「花」の作曲は20歳くらいだったと思います。 結核で亡くなったため、療養中の瀧の作品は多く焼却されてしまったようです。 残念ですね。 「花」という曲、ご存知ではあると思いますが、 一度じっくり聴いてみて、そして歌ってみてください! 私の感想は、 生きているってすばらしい! です。(^^) *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 11月 25日 (土)
今日は、ティコティコで月例ライブがあり見に行きました。
写真はトリオでくどい演奏をしている夫です。 ちなみにドラマーは日中行事があって酔っ払いすぎて早く帰りたくなっています。(笑) *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 11月 19日 (日)
ドリトミ・ショスタコーヴィチ
交響曲 第10番 ホ短調 作品93 ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 この作品を初めて聴いたとき、その作品のすばらしさにびっくりしました。 特に2楽章のアレグロ。 (その時の指揮はショスタコーヴィチの息子でした。札響だったとおもいます。かなり前ですが。) ショスタコーヴィチの作品もすごいのですが、 この、カラヤンのショスタコーヴィチはものすごいです。 すごいスピード感。 カラヤンって本当に偉大ですね。 どの演奏を聴いてもそう思います。 本物を聴いてみたかった・・・・。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 11月 18日 (土)
アンドレセゴビア
いい音 いい演奏 素敵です。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 10月 16日 (月)
マンボ に惹かれる私。
マンボ・・・とはラテン音楽のジャンルのひとつです。 マンボって相当魅力的ですよね!(ね!と言われても困る方も多いとは思いますが。) しかも、名前が「マンボ」・・・・・ なんて心惹かれる名前なんでしょうか・・・・(#^.^#) どうしてなのかはわかりませんが・・・。 やっぱり最後が ボ だからでしょうか。 最後が ボ 。 ダンボ。 ちびくろサンボ。 ボボボーボボーボボ。 これなんぼ? マ と ン と その後なんと ボ ・・・かっこいい・・・(#^.^#) 私の大好きな闘牛士のマンボは 中学のブラスバンドで始めて出合って演奏しました。 最初かっこいいトランペットソロから始まります。 ソロの合間にみんなで一音一吹き伴奏が入り、 なんだか気持ちが高まって、 あ〜〜〜〜〜ヴ!というかけ声で 一挙にじゃあじゃじゃっじゃじゃらじゃらじゃらじゃら と様相が激変します。 なんて、かっこいいんでしょうか・・・\(^o^)/ 私は、マツケンサンバ の後は、マツケンサンバ2じゃなくて マツケンマンボだったらよかったのに・・・・と思ったほどでした。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 9月 25日 (月)
グラントグリーンのアルバム
3曲目は 感動の名作です。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2006年 9月 17日 (日)
最後のバンドの真ん中ボーカルが主催のINOさんです。
上半身、はだか。(笑) 土曜日は野外においてある機材の見張り番をするのに一人でテントはって泊まっていました。 ライブもも色々手がけていて、えらいです。 ボーカルとドラムも叩いています。 見かけとは違って(笑)、まじめな人です。 いつもお客が来るか、どきどきする・・・とか言っていました。 今日はお天気にも恵まれていろんな年代の人がたくさんきていて、本当に盛況でうれしそうでした。(^_^)v イベントを主催する人って本当に完全ボランティアなのでえらいな〜といつも思います。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください
音響は、札幌からプロの方を毎年呼んでいるそうです。
機材はボタンがいっぱい・・・・。 リハーサルもほとんどなしのぶっつけ本番状態。 音作りも大変だと思います。 当日はかなり遠くで聴いてもきれいに音が聴こえてて、さすがプロですね〜。 きれいに音が聴こえるということは〜、せまい室内では聴こえない演奏のこまかいところや歌がはっきりくっきり聴こえてました。\(^o^)/ |