はせ川菓子舗

いろんな曲を聴いていて

ふと思ったのですが、


Ｌｏｖｅ　Ｓｏｎｇ　を創る人って、


その時その時の恋心とか

彼女のこととか思い浮かべるんですね。


でも、それがずっと残るって、

なんかいやじゃないですかね。



その時の思いを永遠に閉じ込めた曲を

大事に歌うって・・・。



山下達郎の昔の曲なんかを

竹内まりやはどう思うんでしょうか。


とか、

ふと思いました。



そういえばうちの夫も若い頃から趣味で作詞作曲をしています。


紹介すると、

「朝礼のブルース」
　会計事務所勤務時代の朝礼の思い出を永遠に閉じ込めた曲。

「わたしはたわし」
　たわしへのその時の思いを永遠に閉じ込めた曲。

「血尿のうた」
　血尿がでたときの驚きを永遠に閉じ込めた曲。

「十二支のうた」
　そんなに干支をサビに使いたかったの？！という思いを永遠に閉じ込めた曲。


　（あといろいろあるけど省略）


・・・・・・






熱烈なラブソングとかなくて

なんかいいのかもしれない・・・・(-_-)



と、ふと思ったのでした。







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