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2008年 12月 21日 (日)
冬至
今日は、冬至です。
かぼちゃのおしるこを食べました。 かぼちゃは私が忙しいので母が用意してくれました。 うちで買ったつぶあんをといてそこにかぼちゃを入れてあっという間にかぼちゃのおしるこのできあがりです。 元気で冬をのりこえられますように。 http://iroha-japan.net/iroha/A04_24sekki/07_toji.html 年末年始、なにかとお忙しい日々をお過ごしと思います。 みなさまもどうぞお体をおいといくださいませ。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください。
さっちゃん [2008/12/23(火) 20:18]
さっちゃん、こんばんは!
そうそう、お正月は新しい服を私も着てました〜。 母が準備してくれて。 普段の日の服装は、継ぎあてOKの時代だったよね。アップリケとかで。 お菓子屋さんにお嫁に来て、四季のお菓子や、お月見などの行事のお菓子とふれあったりするうちに、日本ってなんてすてきな国だろうって思います。 さて、私はお菓子屋さんを手伝うようになってから年末の大掃除はあきらめました。(>_<)(子供がふたりになってから、さらにあきらめました。) 今では、子供の家庭訪問時期の前に大掃除をするようにしています。笑。)
お菓子屋さんのおくさん [2008/12/25(木) 02:24]
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冬至のかぼちゃとゆず湯はとっても大切な行事ですよね。
実家の父は仕事に忙しい母が冬至を忘れていたら、「俺を早死にさせるつもりか!」と、怒り出したことがあります。
まあ、自分で用意してもいいじゃないかという話ですが(笑)
季節ごとの行事というのは、忘れてはいけない日本の文化です。
お正月の前に床屋さんや美容室に行ってさっぱりしてくる、なんていうのも今はあまりこだわらないひともいるようです。
経済状況のせいもあるのかもしれませんが。
でもそう考えると、昔は貧乏だったけど、親たちはお正月の前には床屋に行かせて、新しい服も用意して、繭玉や鏡餅も作っていましたよね。
働き者だな〜
反省して、まずは年賀状を書いて、冷蔵庫掃除してから寝ます。
今は一年で一番忙しいときですね。
体にお気を付け下さい。
良いクリスマスを!