はせ川菓子舗へようこそ！
 
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2009年 12月 10日 (木)
明日、
１２月１１日（金）９：００より 別海町 コープさっぽろ別海店 が オープンします！！ オープニングイベントはいろいろあるようです。(^^) ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2009年 12月 6日 (日)
腰の痛みが・・・・
金曜日あたりからひどくなりました。 指圧に２回ほど行って、安静にしてだいぶよくなりました。 筋肉疲労って、ずっと同じ姿勢していると、一見楽しているようで、 かなり筋肉に負担がかかっているそうです。 デスクワークの方のほうが、体には悪いんですね。 特にパソコン・・・。 肩はこるし腰は痛むし目は疲労するし、 ホント、よくないですよね・・・・。 ラジオ体操第一のＣＤ持ってるので、 毎日ラジオ体操しようかなと思っています。(^_^;) あと１０歳若かったらなあ・・・・・。 指圧の先生がおっしゃってましたが、 頭は体よりも１０歳も２０歳も若いので、頭の考えるとおりに 体を動かしていると、疲労がたまるのだそうです。 頭ではちょっとの時間も何かしたいんですが、 体が思うように行かない・・・・・。 若い人がうらやましい今日この頃です。 ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2009年 12月 3日 (木)
http://enmusubi.yahoo.co.jp/imap/index.html
たとえば、東京山の手の人は、 「山の手の人は一般によそよそしいイメージですが、これは明治維新の時に、倒幕側の薩長土肥の人々が東京に入ってきて、となり近所とつきあわなかったことから定着したイメージであると推測されます。山の手の人たちは、元々は地方出身の人たちが大半なのですが、プライドが高く、マナーは良いです。」 北海道は、 「北海道の男性には、フロンティア・スピリッツ（開拓精神）のイメージがありますが、実際は大人しいというか、ほわあっとした感じの人が多く、逆に女性は行動力のある男っぽい人が多いようです。これは開拓時代から男性と対等に働いてきた歴史があるためのようです。 」 私の父の出身の愛知は、 「愛知の人は、とても堅実で実利的な性格です。これは、尾張藩が勤倹貯蓄を奨励したことと、明治時代、新政府から冷遇された歴史があるためです。「一安二量三味（いちやす、にかさ、さんにあじ）」といわれるほど、価格に対する意識の強い人が多いところ。」 と、見ているといろいろおもしろいです。 ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2009年 11月 30日 (月)
少年犯罪がマスコミで報道されるので、
現代は少年の犯罪が多くなった印象を持ちますが、 実は・・・・ http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm 多いときは終戦から昭和４５年くらいまで。 その後は減ってきているんですね。 事件であっても事故であっても ０になることを心から祈ります。 2009年 11月 27日 (金)
円高加速・・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000068-san-bus_all 最近、まったく先の読めない世の中ですね。 石油が高くなって高くなって・・・ と思ったら、急に値下がりしたり、 大学生の就職がすごくいい！！ と思った次の年に、かなり厳しかったり・・・・・。 それにしても、 ドバイとか、リーマンとか、日本のバブルとか、 どんどん好景気のときに、 だれもが続かない、と思っているのに、 どうしてだれも止めたり、調整に入ったりしないのか 不思議に思っています。 （やってはいるんだけれど、やっている政府の人も、 自分のとこもいっぱいお金が入ってくるから そんなに頑張って止めないんじゃないのだろうか。） 不景気も景気のいいのもとめられないものなんでしょうか。。。。。 資本主義は放っておくと富の集中を招くといいます。 http://blogs.yahoo.co.jp/fctokyo1964/44958019.html これによると、世界のもっとも裕福な１０％が８５％の富を所有し、 反対に世界の半数の貧困層は、わずか１％の富しか所有していない。。 とすると、１０人で１００万円分けるとしたら、 一人が８５万円もらい、 あとの５人で１万円を分けるから一人２０００円ずつ。 で、そのあとの４人で１４万分けるから、一人３万５千円ずつ。 一ヶ月、一人は８５万円で、４人は３万５千円で、 あとの５人は２０００円で生活している・・・と考えたら。 これが今の世界の状況。。。 でも、需要と供給といったバランスが結局保てなくなるので、 ず〜〜っと富は集中し続ける、といったことはないんんですね。 それからどうなっていくんでしょうか・・・。 それにしても、日本はいい国なんですね。 ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2009年 11月 23日 (月)
それは１０年近くも前のこと。
とあるＢＡＲに、私とまだ独身のマスターで、 結婚の話をしていました。 女の子にもてそうな長身のマスターも、 そろそろ結婚を考えたりするお年頃だったのでしょうか。 私が、 「結婚は賭けみたいなものだから。 結婚してから相手がどんな夫(妻）になるのか、 結婚してみなきゃわからないからね。」 というと、そのマスターは、 「なんだか、賭けなんていやだなあ。」 と、のれない様子。 「そうじゃないよ。 この人なら賭けてもいい、と思うんだよ。」 と私が言うと、 ちょっと沈黙して考えていました。 さてさて、 男の子にとって結婚とは、 アンサイクロペディアによると禅の荒行らしいです。(笑） http://ansaikuropedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%A9%9A ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2009年 11月 22日 (日)
今日、家族で夕食を食べているときに、
昔のテレビドラマの話になり、 金メダルへのターンの 渦巻きターンやロケットターン、とびうおターンの話や、 柔道一直線の足の指でピアノを弾く話なんかをしていたら、 長男が、 「でも、花山かおるって一番面白いよね。」 と言うので、 花山かおるって、さて、だれだろう？？と思っていたら、 野球のアニメ「巨人の星」の 花形みつる のことでした。（笑） ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2009年 11月 18日 (水)
次男を妊娠したとき、
５ヶ月目から早産しそうになり、産んでいい頃まで寝たきりの生活だった私。 長男は３歳になったばかり。 子供の世話どころか、洗濯も掃除もごはんしたくも全部お世話になることに。 日中は長男を保育園にあずけ、まだふたりのおばあちゃんも仕事をしているときだったので、おばあちゃんたちに迎えに行ってもらって夕飯を食べさせてもらって、 パパはいつもコンビニの弁当を買ってきて夕飯をたべ、長男をお風呂に入れたり・・・。 私は少し動いただけですぐおなかが張るので人と話すのも疲れてしまいます。 いつもママべったりだった長男は、 ＷＡＺＯＯ（ＣＤショップ）を作るときに保育園に行かされて、 そのうちにママにだっこもおんぶも許されず、生活が激変。 やっとうちに来た大事な宝物（長男）の世話をすることもよろこばすこともできない私。 親として、やってやりたくてもやってやれないつらさをはじめて知りました。 努力すればなんでもかなう！っていうそれまでただ耳にしていたすきでもきらいでもなかった言葉が、この頃からすきじゃなくなりました。 寝たきりというのはほんとうにつらいものですね。 私には、数ヶ月でおわる、という期限がありましたが、 それでもつらかったです。 それでも、おばあちゃんたちや夫やいろんな人の協力で、 長男には特別にさみしかった記憶もない様子。 寝たきりだったときのある夏祭りの日。 「今年はお祭りにも（長男を）連れて行ってあげられないなあ〜。」 と、一人家で横になっていいお天気の空を窓越しに見ながら思っていました。 その日の夕方、 長男が保育園から帰ってきて、 いつもどおり保育園からのお便り帳を読むと、 いつも朝、泣いてパパから離れようとしない長男を毎日だっこして迎えてくれる担任の先生から、 いつもどおりその日の保育園のこととか長男の様子が書いてありました。 その日のそこには、 「今日は、しるべっとのお祭りに行ってきました。」 と、金魚やいろんなものをみたりカキ氷をたべたりしたことが書いてありました。 それを読んだとき、 このことはきっとずっとわすれない、と、思ったものでした。 ＊菓子司はせ川のＨＰ、どうぞＴＯＰからご覧下さい。 （左上の「はせ川菓子舗ＴＯＰへ」をクリックしてください。） ＊メールのあて先 ＴＯＰページの 「お問い合わせ」 よりお入りください |
