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2007年 8月 21日 (火)

国内旅行がしたくなる図鑑


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小学館 の

 「 にっぽん探検大図鑑 」


昨年本屋で見つけて面白そうだったので、買いました。

ちょうど息子が社会の勉強で国内のことを勉強することもあって。


各都道府県の生産物や暮らしぶり、名物、お祭りや有名な場所などなどが写真入でわかりやすく載っています。

各都道府県の行っておきたい場所、食べておきたいもの、などすごく見やすくてわかりやすいです。


この図鑑を見ると、日本ってこんなところがあるんだ〜行って見たいなあ、と思います。


北海道だと、自然や酪農、海の恵み、旭山動物園やジンギスカン、ラーメン、アイヌ文化、雪祭り、ラベンダー畑や知床、ニセコなどの紹介とともに、こんなのが載っていました。

 
北海道のめずらしい習慣。

下の句カルタ。甘納豆入りの甘い赤飯と黒飯。炊事遠足。


さてブログご覧の方はこの三つお分かりでしょうか?


私は、これってめずらしい習慣だったんだ〜〜。と思いました。(^^)





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2007年 8月 10日 (金)

ピタゴラスイッチ


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NHK教育テレビでやっている

ピタゴラスイッチ のDVDつき本。

札幌で買ってきたのですが、ネットで見たら1冊500円も安く売っていた。(-_-;)


番組は子供向けなのですがDVDは大人が見てもおもしろいです。






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2007年 8月 9日 (木)

時空探検の書


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活動センターにあるパンフレット。時空体験の書。
札幌にある札幌市博物館活動センター
http://www.city.sapporo.jp/museum/index.html

で見た札幌市の歴史のビデオ。

子供たちが興味津々で見ていました。

普通、札幌市の歴史、というと札幌の開拓あたりとか縄文時代からとかなのですが、ここのビデオは46億年前の太陽系が創られたときから。

「随分古くからだな〜。」と長男が言っていました。(^^)


4000万年前、まだ北海道がユーラシア大陸の一部だった頃、北海道の年平均気温は24℃。北海道でも現在の沖縄のような亜熱帯の環境にあったそう。


1500万年前、札幌はまだ海だった頃、北海道の平均気温は15℃


これから300万年前まで気温が上がったり下がったり。
気温が上がると海面が上昇し陸が少なくなり、気温が下がると雨や雪が陸上で氷となるため海面が下がり陸の面積が増える。


45万年前、北海道の平均気温は10℃。ユーラシア大陸とつながりいろんな動物が日本に侵入。


2万年前、平均気温0℃。サハリン、ロシアと地続きになる。



こういう歴史を見ると今の大陸が永遠に続くなんてことはないんですね。
気温も24℃から0℃まで変化している。
まあ、何十万年単位でですが。


これからも地震や気象の大変化があたりまえにあるんですね。(-_-;)


・・・といろいろ興味深い内容のパンフレットもいただいてきました。


活動センターはスピカのすぐ隣のビルの中の5階のフロアーにひっそりとあります。



このパンフレットに紹介されていた、行ってみよう!という場所。

三笠市立博物館
http://www.city.mikasa.hokkaido.jp/hotnews/hotnews_view.html?id=44

http://www.d5.dion.ne.jp/~itfm/atuma_Mikasa_museum.html

穂別町立博物館
http://www.nodac.co.jp/museum/



日高山脈館
http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/hmc/



私は行ったことがないのですが、機会があれば子供たちが喜びそうなので行ってみたいと思います。





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