はせ川菓子舗

ボタン恐怖症　というのが存在するらしい・・・。


実はうちの夫がそうで、

「ネットを見て同じ人がいるんだ、と思った。」

と言うのでネットを見てみると・・・


う〜〜ん、なるほど〜〜そんなにいやだったとは・・・。


そこに次男がやってきて、

「本当にボタンっていやだよね〜。」と言います。


次男もボタンの服がきらいで、必ず拒絶してきました。

ボタンの取れるものは全部取り、上着もボタンのないのを探すのに苦労してきました。


「なんで〜〜？？」


と聞くと、


「だって、もし、ボタンがお味噌汁の中に入っていたらどうするの？大きなボタンがご飯の中に入っていたらどうするの？」

と、結構長く生きてきた私でも経験したことのない（というかそんなの経験してる人はいないと思う。(＠_＠;)　）ようなことをひどく心配して、

もう、思いっきり気持ち悪い！といった顔。＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／



それを聞いていた夫も、


「そうそう、だから俺、ボタンの取れそうな人見ると気持ち悪い。」


「だから、ママのあの服、あるでしょ？あれ、気持ち悪い。」

と次男。



私個人としてはボタンの服がすきなのですが、夫が嫌がるのであまり着ていなくて、そのボタンのついた服も小さなボタンが4つくらいついているだけで、気に入っていたのですが、

かわいそうなので、捨てることにしました。(-_-;)


この、ボタン恐怖症は、トラウマでもなんでもなく、完璧に遺伝子のなせる業ですね。

だって、夫と次男が同じことを言うのですから。



ボタン恐怖症は重い人もいるのですが、うちの二人の症状は、行事の時には背広やワイシャツを着てすごせます。（夫はスーツ姿で会社勤めをしていたときもありました。）


ちなみに、うちの夫はジーンズなどについている絶対に取れそうもないボタンは平気です。が、次男はそのボタンもいやなようです。






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長男が風邪をひいています。

熱があると思ったら、さっと下がって、あ、たいしたことないんだな〜なんて思ってたらまた上がって、という感じで、比較的元気で食欲もあるし、めだった症状といえば、鼻水と熱だけなので、自宅療養で大丈夫と思っていましたが、下がったと思ったらまた熱が上がるので、３日目には心配で病院へ行ってきました。


とりあえず、風邪とのことです。


さっき家に来た友達も39度の熱が出てた話をしてました。


風邪が流行っているようです。


これから、長男がよくなったら次男に・・・うちのパターンです。


働く母としては、いっぺんに長男も次男もひいてくれると助かるのですが、そんなわけにもいきません。(>_<)


最初に風邪をひいた子が５日位してすっかり元気になった頃、次に熱が出る・・・そんでもってまた5日・・・・。




風邪が流行っているらしいので、皆様もどうぞお体をおいといくださいませ。









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