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2011年 9月 25日 (日)
今日はお天気にも恵まれいいお祭り日和でした。
私、次男、次男の友達と3人でお祭りをはしごしました。 朝9時に標津のあきあじまつりに到着。 こどもたちは、サーモンパークへ。 10時さけのつかみどりの受付。 そのあと中標津へ戻り、まちなかにぎわい秋の陣 の会場へ。 1時間くらいそこで過ごし、 再び標津あきあじまつりへ。 次男のほかのお友達もきていて さけの入った池から離れずサケを見ています。 抽選にははずれたものの、最後にこどもたちにつかみ取りの体験をさせてくれました。 またまた、中標津 まちなかにぎわい秋の陣へもどり、 たわらまっぷ川で釣りを始めました。 たまたまいあわせた次男の同級生と合流。 みんなで6人です。 釣り名人の上級生もきたりして、 そのうち川でじゃぶじゃぶ遊び始め、 日が暮れるまであそんでいました。 まるで、昭和の子どものよう・・・・・。 街の真ん中にこんな風に遊べる川があるなんてほんとうに恵まれています。 次男は、すっかり疲れたので今日はご飯食べてお風呂に入るなりねてしまいました。 どんな夢をみているのかな。 きっとたのしい夢を見ているでしょうね。 2011年 9月 18日 (日)
子供のころ読んだ絵本だと思います。
うろ覚えなのですが、 ある月夜の夜 お母さんが子供をおんぶしています。 食べるものがないお母さんは、畑のスイカを盗もうとあたりをきょろきょろしています。 まわりに誰もいないのを確認したお母さんは、スイカを盗もうとしました。 そのとき、おんぶされていた子供がお母さんにこういいました。 「お母さん、お月様が見ているよ。」 夜空にはまあるいお月様があってこちらを見ているかのようです。 それで、お母さんはスイカを盗むのをやめました。 よく、「お月様が見ているよ。」というセリフを思い出します。 周りに誰もいなくてもだれにも知られていなくても、 自分自身が見ている。それを知っているということだと思います。 自分の記憶は消せないし、誰が見ていなくてもなかったことにはできない。 でも、お月様の光はやさしくやさしく、ただただ照らしているのだと思います。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2011年 9月 16日 (金)
9月19日敬老の日
忘れちゃうところでした・・・・。 今年は何にしようかな・・・・・。 *菓子司はせ川のHP、どうぞTOPからご覧下さい。 (左上の「はせ川菓子舗TOPへ」をクリックしてください。) *メールのあて先 TOPページの 「お問い合わせ」 よりお入りください 2011年 9月 10日 (土)
灯台下暗し
トウダイモトクラシ 灯台の直下はあかりが暗いように、手近の事情はかえってわかりにくいものである。 というのが意味ですよね。 実はこのわたくし、今日の今日まで トウダイモトグラシ だと思っていて、(^_^;) 東大元暮らし と書くと思っていました。(@_@;) 意味はなんとなく、 東大行っている人も、そうでない人も、元は同じで一緒に暮らしている。 (つまりそんなに変わらないってこと。) みたいなものだと・・・・・・。\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 次男すら知っていた「灯台下暗し」 (>_<) お恥ずかしい。。。。 |