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2011年 3月 28日 (月)
英語の先生と日本の原子力発電所について話をしていたら、
「被爆」と 「被曝」は意味が違うことに初めて気付かされました。 考えてみたら原子力発電所をもった国でありながら、 国民のほとんどが放射能の知識がないのもおかしな話であったのかもしれません。 報道を見ていると こんなにもたくさんの人が 自分のことをかえりみずに人々のために 今もまさに頑張ってくださっています。 事故や地震はとにかく早くおさまって、 修理がうまくいくように みんなが元気であるように 毎日祈るばかりです。 |